忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[2284]  [2285]  [2287]  [2267]  [2277]  [2275]  [2272]  [2273]  [2269]  [2270]  [2274
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

増えすぎたような感じの人類、いかに?


地球上の総人口は、2011年10月31日に70億人に到達したと推計される。しかし、アメリカ国勢調査局の推計では、その70億人の到達は2012年3月12日としている。いずれにしても、いま70億人を超えたことは事実であろう。

この70億人をどう考えるのか? 増えすぎたと考える人も、かなりいるはずである。もしも、人類が何者かに飼育されているとすると、増えすぎて全体的な資質が低下したので、間引きをしなければならないと考えるのではないか。

あたかも、狭いところに多くの家畜がひしめき合って飼われていたら、品質が下がってしまうので、飼育者は全体を減らすことを考えるだろう。また、場所によって人口密度が均一でないと、飼料の配分なども大変である。
PR
忍者ブログ [PR]