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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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争いをなるべく避ける日々のなりわい。


「生業」(なりわい)とも書くように、生きていくうえには利害関係が対立して、どうしても争いが生じてしまうらしい。また、宗教や政治などでも、考えが異なると争いが生じる。

そんなことを考えると、人間同士は困った問題をかかえているようだ。
イスラエルとパレスチナなども、古くからの関係を引きずっているのではないか。旧約聖書に出てくる、サムソンとデリラの時代から、すでに問題はあったようだ。つまり、サムソンはユダヤ人、デリラはペリシテ人であった。そして、ペリシテ人は現在のパレスチナ。三千年以上も互いにトラブルを継続してきたので、なかなか解決をしない。

私(rik)は最近になって、あまり人と付き合わないようにしている。本当は山にこもって、自給自足の生活をしたいところだが、そうもいかない。さらに、自分自身の中でも争いが生じない工夫を始めた。
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