忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[1143]  [838]  [753]  [1145]  [1112]  [1089]  [1108]  [848]  [1144]  [1140]  [1120
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

人生の先輩たちが、次々と逝く。


ここのところ、いろいろと学んだ人生の先輩、つまり私より年上の方々が次々と亡くなっている。とくに秋から冬期には多い。
今度お目にかかったときに教えてもらおうなどと考えていた矢先に、突然に訃報に接したりする。

なかには、本人から「昨日死んだ」などと電話をいただいて、何のことかわからなかった人がいる。しかし、すぐに彼のご長男が電話をしているということに気付く。あまりにも声が似ているので、最初は不思議に思ったりする。

ご家族の方に、彼が生前にもっておられた「健康」に関する手記やメモをいただきたいとお願いしたら、すでに処分をしてしまったなどということもある。
死んでしまったら、お互いにすべてが終わりなのだろうか。
PR
忍者ブログ [PR]