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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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可能性失いつつも、ただ生きるのみ。


加齢にともなって、次々と可能性を失ってきたみたい。そして、何となく生きるようになった。以前のようにバイタリティーがないので、とくに何もしない。

自分自身と妻の健康を考えるくらい。かつては、姉の健康も考えたのだが、姉は言うことを聞いてくれずに、亡くなってしまった。残念なことである。

健康に関する原則のようなものがあるに違いない。個人差はあっても、基本的なことは多いだろう。「理工式健康法」と名付けて、すこしずつまとめていきたい。私と妻は同年齢なので、互いに百歳になったら、その内容が認められるかもしれない。
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