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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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引きこもり、ごみ屋敷など、認知症の結果。


最近になって、認知症の人が、65歳以上の一割を占めるようになった。その極端な例として、引きこもりやごみ屋敷がある。

引きこもりは、部屋に閉じこもってしまい、外出をしなくなる現象。また、ごみ屋敷とは不要なものまで保存をするので、部屋がいっぱいになったり、家の周りにごみの山ができる。

そんな行動をするようになったら、認知症の一種と思えばよい。つまり、脳がおかしくなって、正常な判断ができなくなってしまったのである。おそらく食べ物が悪く、脳を冒されてしまったためであろう。
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