忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[2449]  [2436]  [2431]  [2437]  [2446]  [2444]  [2443]  [2442]  [2427]  [2434]  [2433
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

夢さめて、瞬間どこにいるかを迷う。


うたた寝をしていて、目が覚めると、ふとどこに自分が居るのかを迷うときがある。私は、温泉の寝風呂でうたうたとしたときなど、目が覚めると家の蒲団ではないので、瞬間ではあるが、びっくりしてしまう。

夢自体が連続性のないものであるから、他愛のないことを考えていたのであろう。どこで夢が覚めても、身の危険もないような内容である。

それでも、論理の脈絡が途切れると言うことは、考えてみればなかなか恐ろしいことでもある。生死についても、そんなことが大きな問題になることがあるかもしれない。
PR
忍者ブログ [PR]