忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[2450]  [2448]  [2445]  [2449]  [2436]  [2431]  [2437]  [2446]  [2444]  [2443]  [2442
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

老いたらば、転ばぬように万全の注意!


若いころは問題でないことが、老いてくると違ってくる。足がからんで転んだだけでも、打ち傷をしてしまう。もしも、後ろ向きに転ぶと脳を打って、脳震盪になる危険性が大きい。

したがって、平素から万全の注意が必要である。靴も滑りにくいものを履いて、歩幅も小さくする。歩幅を小さくするのは、躓(つまず)かないためと、軽く躓いても転ばないようにするためである。

また、階段なども身体のバランスを崩したときに、手摺りにすぐに捕まれるような体制にしておく。階段やエスカレータの手摺りをべたっと握ってしまってもよいが、そうすると衛生面の問題が生じる。
PR
忍者ブログ [PR]