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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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死を思い、死を考えて、安心立命。


古希を過ぎると、何となく先行きが心細い。そこで、間もなくやってくる自分の死について安心立命を考えるために、スエーデンボルグやシュタイナー、そして宣保愛子などを研究してみた。

スエーデンボルグは、死後の世界を詳細に書き残している。鈴木大拙が翻訳したくらいだから、かなり学問的にも信頼できる内容ではないだろうか。また、シュタイナーはシュタイナー学校もあるほどの教育者。その講演には死後の生が詳細に述べられていた。

宣保愛子のテレビ番組を何回か見た。とても、有意義な内容であった。局のやらせ方針なのだろうか、ワセダの先生が出てきて茶番をしていた。ふつう、人間の目や耳が捕らえられる周波数は、存在のごく一部。新約聖書の疑い深いトマスを思い出したり、私も早大の理工学部なので、少なからず恥ずかしく思った。
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