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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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先生になりたがる人、多くいる場所。


「先生と呼ばれることを願ったり、師が着る長い衣をまといたがる人が多い」ということが、聖書に書いてあったと思う。また、川柳みたいな言葉で「先生と呼ばれるほどのバカはなし」とも言われる。

親鸞は、自分自身を先生とは考えなかった。また、吉田松陰だったか「軽々しく師となるな」と言ったと記憶している。私は、実際に専門学校の時間講師をしていたが同僚の先生から「先生」と呼ばれたときに、何となくバカにされているような気持ちになった。

碁会所(ごかいじょ)や福祉センターなどに行くと、何となく暇な一般の先生がいる。しかし、そのような雰囲気が好きでないので私は行かない。「天は人の上に人を作らず」というではないか。
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