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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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無為のまま、無意味で終わる人生なのか?


無為は、「ぶい」と読む場合と「むい」と読む場合では意味が異なる。「ぶい」は、「自然にまかせて何もしないこと」や「平穏無事なこと」。「むい」は、「何もしないで、ぶらぶらしていること」である。「無為(むい)に入(い)る」と言えば、出家をして仏門に入ることを言う。

無意味は、その言葉通り「意味のないこと」。価値がなく下らないことである。無意義やナンセンスと同じようなことであろう。

考えてみると無為であったり、無意味であることが多い。とどのつまり、私は何もわからないままに終える自分の一生なのだろうか。死んだら、どうなるかもわからずに。
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