rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ゆっくりと読み直したい書が多くある。
今までに読んだ本で、もう一度ゆっくりと読み直してみたい書物がある。ただ読んだだけでは、また次のときに問題になる。多くある書だから、何がどこに書いてあったかを失念してしまうからだ。
そこで、考えたのが抜書きを作ること。記憶にとどめたい部分だけを集めて、サマリーを作っておく。すると、次に見直したいときはパソコン上で見ることができる。また、そのようにしておくと検索が簡単にできるので、引用するときに便利である。
そんなわけで、『荘子』『パンセ』『言志四録』『葉隠』『菜根譚』などを手始めにしようと思う。いずれもテキストを忠実に写すのではなく、自分自身の解釈で、責任をもてる範囲で改めていきたい。なかなか進まない作業であるが、まだ視力の大丈夫なうちにインプットしてしまおう。
今までに読んだ本で、もう一度ゆっくりと読み直してみたい書物がある。ただ読んだだけでは、また次のときに問題になる。多くある書だから、何がどこに書いてあったかを失念してしまうからだ。
そこで、考えたのが抜書きを作ること。記憶にとどめたい部分だけを集めて、サマリーを作っておく。すると、次に見直したいときはパソコン上で見ることができる。また、そのようにしておくと検索が簡単にできるので、引用するときに便利である。
そんなわけで、『荘子』『パンセ』『言志四録』『葉隠』『菜根譚』などを手始めにしようと思う。いずれもテキストを忠実に写すのではなく、自分自身の解釈で、責任をもてる範囲で改めていきたい。なかなか進まない作業であるが、まだ視力の大丈夫なうちにインプットしてしまおう。
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