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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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疎ましく、不要なものは持ちたくもなし。


「人生のしがらみ」とでも、言ったらよいだろうか。
「しがらみ」は、「柵」からきている。川の水流をせき止めるために、杭(くい)を打って、木の枝や竹などを横に取り付けたものが柵。そこから、まとわりついたり、じゃまをするものを「世間のしがらみ」などと言うようになったらしい。つまり、「しがら(柵)む」という動詞の連用形である。

「疎ましい」は、いい感じがしないので遠ざけたい気持ち。つまり、イヤなのである。恐ろしかったり、気味が悪いこともある。つまり、しがらみでもつことになった品物のことだ。

パソコンのツールも同じ。ツールというか、ソフトの断片。そんなものが増えていくと、何とも効率の悪いシステムになってしまう。

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