rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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脳のもつ不思議と不気味、うすうすわかる。
今までに「なぜ人間が愚かしいことをするか?」などと、いつも考えてきた。しかし、正直言うと「人間が」じゃない。考え始めた動機は、「私が」なのである。
私は学者ではないので、あまり学問には興味がない。しかし、自分自身のトラブルに対しては、興味どころか現実の切実な問題!
そこで、考えているうちに奇妙な結論に達した。
そして、あまりにもとっぴな事実なので、自分自身でも疑わしいのである。考えていることの整理と検討をするために、
脳の不思議(脳の不思議・脳の不気味さ=私の宇宙(脳が考える時間・空間」))
とう長ったらしいテーマで、恐る恐るまとめているところ。
そのようなことは、一般の人たちの誰にもわかっていないらしい。あたかも、養鶏場に飼われているニワトリのように。
今までに「なぜ人間が愚かしいことをするか?」などと、いつも考えてきた。しかし、正直言うと「人間が」じゃない。考え始めた動機は、「私が」なのである。
私は学者ではないので、あまり学問には興味がない。しかし、自分自身のトラブルに対しては、興味どころか現実の切実な問題!
そこで、考えているうちに奇妙な結論に達した。
そして、あまりにもとっぴな事実なので、自分自身でも疑わしいのである。考えていることの整理と検討をするために、
脳の不思議(脳の不思議・脳の不気味さ=私の宇宙(脳が考える時間・空間」))
とう長ったらしいテーマで、恐る恐るまとめているところ。
そのようなことは、一般の人たちの誰にもわかっていないらしい。あたかも、養鶏場に飼われているニワトリのように。
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不可思議
「考えるとは重い病気」成るほどと思うが、只、考えを止めて、生きる事にのみ、専念する、動物が多い所を見ると(外見上の状態かも?)感じる。
然し、考えたため、人間は文明社会も構築し、戦争で破壊を繰り返し、他の生物を制圧して生き延びてきたのも事実である、「シーラカンス」が脳を下にして、逆さまに海底で生きている、何億年前のそのままの姿で、生き延びてきたのも、脳の働きの一つの例証であって、人間のように際限なく、進歩か、退化か?解らないが、生きざるを得ないのも、脳の一つのあり方ではないか。
このまま、人類が考え続け、地球の生命が終わる頃、何処かの惑星へ移住して、生きながらえるほど人間の脳は凄まじい、行き方をする、不思議な臓器でもある。
一体、誰が、何のために拵えたのか?
考えると、大きい力が、存在するのではなかろうか?。
然し、考えたため、人間は文明社会も構築し、戦争で破壊を繰り返し、他の生物を制圧して生き延びてきたのも事実である、「シーラカンス」が脳を下にして、逆さまに海底で生きている、何億年前のそのままの姿で、生き延びてきたのも、脳の働きの一つの例証であって、人間のように際限なく、進歩か、退化か?解らないが、生きざるを得ないのも、脳の一つのあり方ではないか。
このまま、人類が考え続け、地球の生命が終わる頃、何処かの惑星へ移住して、生きながらえるほど人間の脳は凄まじい、行き方をする、不思議な臓器でもある。
一体、誰が、何のために拵えたのか?
考えると、大きい力が、存在するのではなかろうか?。