忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[947]  [946]  [942]  [945]  [871]  [904]  [887]  [939]  [936]  [937]  [926
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

脳のもつ不思議と不気味、うすうすわかる。


今までに「なぜ人間が愚かしいことをするか?」などと、いつも考えてきた。しかし、正直言うと「人間が」じゃない。考え始めた動機は、「私が」なのである。
私は学者ではないので、あまり学問には興味がない。しかし、自分自身のトラブルに対しては、興味どころか現実の切実な問題!

そこで、考えているうちに奇妙な結論に達した。
そして、あまりにもとっぴな事実なので、自分自身でも疑わしいのである。考えていることの整理と検討をするために、
  脳の不思議(脳の不思議・脳の不気味さ=私の宇宙(脳が考える時間・空間」))
とう長ったらしいテーマで、恐る恐るまとめているところ。

そのようなことは、一般の人たちの誰にもわかっていないらしい。あたかも、養鶏場に飼われているニワトリのように。


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
知らぬが仏?
ご意見、ありがとうございます。
ここのところ、何となく垣間見た感じ。
まさかのまさか、夢のまた夢、などと同じことで誰が何のために拵えたのかはわかりません。
rik 2008/05/24(Sat)08:58:47 編集
不可思議
「考えるとは重い病気」成るほどと思うが、只、考えを止めて、生きる事にのみ、専念する、動物が多い所を見ると(外見上の状態かも?)感じる。
然し、考えたため、人間は文明社会も構築し、戦争で破壊を繰り返し、他の生物を制圧して生き延びてきたのも事実である、「シーラカンス」が脳を下にして、逆さまに海底で生きている、何億年前のそのままの姿で、生き延びてきたのも、脳の働きの一つの例証であって、人間のように際限なく、進歩か、退化か?解らないが、生きざるを得ないのも、脳の一つのあり方ではないか。

このまま、人類が考え続け、地球の生命が終わる頃、何処かの惑星へ移住して、生きながらえるほど人間の脳は凄まじい、行き方をする、不思議な臓器でもある。

一体、誰が、何のために拵えたのか?
考えると、大きい力が、存在するのではなかろうか?。
tama 2008/05/24(Sat)08:23:01 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]