rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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紙とペン、そしてパソコンあれば幸せ。
不要になった裏紙に、まずボールペンでメモをする。そして、それをもとにしてパソコンにインプット。そのときの形式は、五七七だ。つまり、私なりに考えた新句(十九音)形式にする。
ざっとインプットしておいてから、推敲や校正というほどではないが、少しずつ文を育てる。そのこと自体も、また楽しみである。なぜならば、考えがまとまるから。
なぜ新句(十九音)かという理由。長編小説などは、完成させるために大変な努力が必要。また短歌や俳句なども、それなりの基礎がないとなかなかできない。しかし、五七七ならば何とかなる。細かい規約がほとんどないからだ。そんなわけで、後で「記憶の断片」とするような内容のメモや記録を残すのに適しているのではないだろうか。そして、思い出を残す幸せがある。
不要になった裏紙に、まずボールペンでメモをする。そして、それをもとにしてパソコンにインプット。そのときの形式は、五七七だ。つまり、私なりに考えた新句(十九音)形式にする。
ざっとインプットしておいてから、推敲や校正というほどではないが、少しずつ文を育てる。そのこと自体も、また楽しみである。なぜならば、考えがまとまるから。
なぜ新句(十九音)かという理由。長編小説などは、完成させるために大変な努力が必要。また短歌や俳句なども、それなりの基礎がないとなかなかできない。しかし、五七七ならば何とかなる。細かい規約がほとんどないからだ。そんなわけで、後で「記憶の断片」とするような内容のメモや記録を残すのに適しているのではないだろうか。そして、思い出を残す幸せがある。
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