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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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青空の中に漂う雲を見ている。


突き抜けるような青空、そんな日が秋になるとある。
私は雲を見ていると、何となく楽しくなる。

雲は、むろん生き物ではない。
しかし、生きているような動きをすることがある。そんな雲を見ていると、想像が限りなく広がる。

「浮き雲」というようなタイトルの小説があるのも、さもありなん。
私は、二葉亭四迷や原田康子の作品を知っているが、他にもかなりあるだろう。インターネットで調べてみれば、そのようなこともわかる。

しかし、私にはそのような必要はない。
私自身の浮き雲で、じゅうぶんだからである。



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