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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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友からのメールがないと、安否気遣う。


親しい友人からのメールが久しくないと、「どうしたんだろうか?」などと安否を気遣う。
そして、もしかしたら入院をしたんじゃないか、さらに最悪の場合は亡くなったのではないか、などと思ってしまう。
なぜならば、友人のほとんどは還暦をとっくに過ぎた人たちだから。

それにしても、まったく健康な人が少なくなってしまった。
私は、かつては健康に自信があった。しかし、前立腺を切ってからは、どうも調子がよくない。

カテーテルから院内感染をしてしまって、血液中にパラサイトやコメンサルなどが大量に巣くってしまったからだ。
何とかして、早々にそれらを退去させてしまいたい。

いっぽうでは、冗談ではなく友人に、
「私のメールがなくなったら、死んだと思ってくれ」
といつも言うようになった。

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一場の夢
人生長いようで短い、高齢化社会になると、明日が解らぬ、「夕べに道を聞き、朝には死す」孔子が述べている。
突然に死ぬのは良くある、平素、親密に連絡取り合っていても、病気なら通知する事くらいは、するが、予期できぬ死には致し方もない、遂、先日旅行で同部屋で泊まり、今年6月には死んでいた。  奥さんの喪中ハガキで解った。

80歳だった、元気で死ぬ事は予期できなかった。
tama 2007/11/12(Mon)12:11:56 編集
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