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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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今までに作ったホームページの内容が、かなり大きくなった。そして、ホームページ・ビルダーで編集をしようとすると、なかなかカーソルが動かない。そんな意味もあって、「健康のページ」と「安心立命のページ」を五分割、「老化予防のページ」を三分割した。
この機会に、13ページを改めて読み直し、編集をしようと思う。つまり、ホームページ・ビルダーに置いた状態で、読みながら編集をするのである。
カーソルの動きも、何とか大丈夫であるし、一回の量としても大きくない。
少しづつ始めて、秋までには完成したい。
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サムエル・ウルマンの『青春』という詩がある。
下記は、音が鳴るので注意が必要でしょう。
http://www.geocities.jp/rikwhi/riko/rouyo.html#uruman_seisyun
なかなか素晴らしい内容、私は読んで、いつも反省をしている。
自分自身が、すっかり老いてしまっているからである。
しかし、気持ち次第で、十八歳になれるかどうか、疑問にも思う。どうしても、身体が衰えると、気持ちも衰えてしまうのが、ふつうの人だからである。そして、私も普通の人だからである。
ユーチューブ(YouTube)を起動すると、「あなたへのおすすめ」が出てくる。そこには、今まで見た動画を参考にするのであろう、新しい動画がづらりと並ぶ。むろん、さっき見た動画が並んでいることもある。面白そうなので、それらを次々と見ていく。そして、そのようにしていれば、際限がなく、時間があっという間に過ぎてしまう。いきおい、物知りになるだろうが、まとまった知識にはなりにくい。そこで、私は後で調べたり、見直すために「ようつべ1」という目録を『青空のホームページ』 http://www.riksys.com に作っておく。
古希を過ぎたころから、何かをするときに、面倒を感じる。とくに、大きな仕事は、なかなか手に付かない。かつては、そんなことはなかった。やはり、体力や頭脳が衰えてしまったためであろうか。
古希を迎えたが、軽い度の眼鏡をかければ、まだ目も何とか見える。耳は、補聴器など使わなくても、日常は困らない。ありがたい話である。身体が機能を失っていく中で、いちばん困るのは、呆けてしまうことである。記憶が失われたり、意欲がなくなってしまうことは、困ったことである。いつまでも、ウルマンの詩のように、ありたいものですね。
瀬田ゆきやさんのツイットに
「私はこんなことしてなんになるのだろう。」とあった。
それを真似して、私が作ったこの『日々記憶の断片』
「こんなこと、していて、いったい何になるのか?」

何かに熱中して、いつまでもだらだらと続ける悪い癖である。思い切って、パッとやめてしまったほうが、疲れも少ないし、時間も無駄にならない。
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