rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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牛丼で親しくもあり、松井の笑顔。
私は一年前から、吉野家のファン。
以前はベジタリアンだったので、あまり肉や魚などは食べなかった。しかし、二年ほど前に入院・手術をしてから結果があまりよくない。パラサイトが内臓に巣くってしまったため。抗生物質などを使ったが、どうしても取れない。
一時的に陰性になっても、二週間もするとまたぞろ。病院に通ったが、原因不明のまま。おそらく、食事に化学薬品を避け、肉食を嫌ってきた私の身体が、パラサイトの絶好な住処(すみか)であったに違いない。
そんなこともあって、外食では肉も食べることにした。
吉野家に行くと、松井の笑顔があるポスターが貼ってある。野球には関心がないが、とても頼りがいがある感じ。六月から、期間限定「うな丼」が始まったのもありがたい。ビールに合うからである。
私は一年前から、吉野家のファン。
以前はベジタリアンだったので、あまり肉や魚などは食べなかった。しかし、二年ほど前に入院・手術をしてから結果があまりよくない。パラサイトが内臓に巣くってしまったため。抗生物質などを使ったが、どうしても取れない。
一時的に陰性になっても、二週間もするとまたぞろ。病院に通ったが、原因不明のまま。おそらく、食事に化学薬品を避け、肉食を嫌ってきた私の身体が、パラサイトの絶好な住処(すみか)であったに違いない。
そんなこともあって、外食では肉も食べることにした。
吉野家に行くと、松井の笑顔があるポスターが貼ってある。野球には関心がないが、とても頼りがいがある感じ。六月から、期間限定「うな丼」が始まったのもありがたい。ビールに合うからである。
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人生は恥の連続、耐えがたくあり。
まったくお恥ずかしい次第。
人生も終盤戦になって何かと思い出すのであるが、それこそ「後悔先に立たず」。ただ、それを救うのは記憶力が次第に薄れていくことであろう。
いろいろとがんばってみたのだが、あまりにも失敗が多すぎる。私はエンジニアだったので、直接に人と争うことは少なかった。スポーツの選手や碁・将棋の世界だったら、競争や試合が日常茶飯事。競馬・競輪などもそうであろう。
もともと生存競争という戦いの中で、生き残ってきたのが自分。生れる前の精子の時代から、勝ち残るためになりふりかまわず戦っているのだろう。
そんな意味で、恥の連続などを気にかける必要はないのかもしれない。
まったくお恥ずかしい次第。
人生も終盤戦になって何かと思い出すのであるが、それこそ「後悔先に立たず」。ただ、それを救うのは記憶力が次第に薄れていくことであろう。
いろいろとがんばってみたのだが、あまりにも失敗が多すぎる。私はエンジニアだったので、直接に人と争うことは少なかった。スポーツの選手や碁・将棋の世界だったら、競争や試合が日常茶飯事。競馬・競輪などもそうであろう。
もともと生存競争という戦いの中で、生き残ってきたのが自分。生れる前の精子の時代から、勝ち残るためになりふりかまわず戦っているのだろう。
そんな意味で、恥の連続などを気にかける必要はないのかもしれない。
ことごとく、手数を減らす手順をさがす。
私は面倒なのが大嫌い。そこで横着をするために、ムダな手数を省くことをいつも考えている。「終局的には、自分自身が生きているのをやめるのがよい」などとなってしまいかねないが、そこまではまだなっていない。
そんなわけで、日々の生活のムダを省く努力をしている。食事の支度は安全の観点から、妻でなく私がするようになった。そこで、自宅では肉や魚の料理をしない。野菜や果物も、ほとんどそのまま食べれるもの。したがって、筍(たけのこ)などは食べたことがない。
また、肉や魚もソーセージや蟹缶くらい。後は、煮干とコウナゴ・白州干し程度。自宅までは冷凍や冷蔵でくる。そして、そのまま冷蔵庫へ。
いっぽう、ホームページやメールなども手数を減らす工夫をしている。そんなわけで、お粗末・単純な結果になっているかもしれない。
私は面倒なのが大嫌い。そこで横着をするために、ムダな手数を省くことをいつも考えている。「終局的には、自分自身が生きているのをやめるのがよい」などとなってしまいかねないが、そこまではまだなっていない。
そんなわけで、日々の生活のムダを省く努力をしている。食事の支度は安全の観点から、妻でなく私がするようになった。そこで、自宅では肉や魚の料理をしない。野菜や果物も、ほとんどそのまま食べれるもの。したがって、筍(たけのこ)などは食べたことがない。
また、肉や魚もソーセージや蟹缶くらい。後は、煮干とコウナゴ・白州干し程度。自宅までは冷凍や冷蔵でくる。そして、そのまま冷蔵庫へ。
いっぽう、ホームページやメールなども手数を減らす工夫をしている。そんなわけで、お粗末・単純な結果になっているかもしれない。
キラキラが始まると、もうパソコンはダメ。
眼精疲労を起こして、目が疲れてしまう時期があった。
しかし、最近では目がまともに見えなくなって、水が流れているみたいな光景が映る。それは、目の中でキラキラとする感じ。
友達が言うには、もしかしたら網膜剥離の初期状態かもしれないなどと。しかし、じっとしているとすぐに治ってしまう。
パソコンをやっているときは、その時点で作業を中止する。ムリをして続けると、状態がますます悪くなるからだ。目の構造を考えると正常に見えるということは、何ともありがたいこと。
したがって、ちょっと不都合が起こると、すぐに目を休めるほうが好ましいのではないか。
眼精疲労を起こして、目が疲れてしまう時期があった。
しかし、最近では目がまともに見えなくなって、水が流れているみたいな光景が映る。それは、目の中でキラキラとする感じ。
友達が言うには、もしかしたら網膜剥離の初期状態かもしれないなどと。しかし、じっとしているとすぐに治ってしまう。
パソコンをやっているときは、その時点で作業を中止する。ムリをして続けると、状態がますます悪くなるからだ。目の構造を考えると正常に見えるということは、何ともありがたいこと。
したがって、ちょっと不都合が起こると、すぐに目を休めるほうが好ましいのではないか。
キーンという音が聞こえる、耳鳴りなのか?
いつごろからなのだろうか。ときどき、どこからともなくキーンという高い音が聞こえるように感じる。そして、何かの折にふっと消えてしまう。
もしかしたら、どこかでモーターの音が響いているのかもしれない。近くに大型のビルがあって、屋上に換気や冷房の設備が置いてある。そんなために、絶えず音を発しているのであろう。
あるいは、自分自身の耳鳴りだろうか。いつごろからか、静かなときにキーンという音が気になるようになったのは、もしかしたら精神的なストレスに原因するのかもしれない。
いずれにしても、放射線や電磁波などが空間に充満しているので、私自身の身体がその共振周波数をもっていて、何かが聞こえても不思議ではない。
いつごろからなのだろうか。ときどき、どこからともなくキーンという高い音が聞こえるように感じる。そして、何かの折にふっと消えてしまう。
もしかしたら、どこかでモーターの音が響いているのかもしれない。近くに大型のビルがあって、屋上に換気や冷房の設備が置いてある。そんなために、絶えず音を発しているのであろう。
あるいは、自分自身の耳鳴りだろうか。いつごろからか、静かなときにキーンという音が気になるようになったのは、もしかしたら精神的なストレスに原因するのかもしれない。
いずれにしても、放射線や電磁波などが空間に充満しているので、私自身の身体がその共振周波数をもっていて、何かが聞こえても不思議ではない。
わからないことばかりあり、マップの仕組み?
グーグルのマップを利用し始めたのが一年前。その素晴らしい仕組みに、ただ驚くばかり。そこで、勉強をして何とかマスターしたいと思った。
でも、やってみるとわからないことばかり。もたもたしていると、「いったい何のために何をやっているか」さえも自信がなくなってしまう。やはり、私にはムリであったのだろうか。
ここのところ、しばらくすると自分自身でやったことも忘れてしまう始末。そんなわけで、まずプライベートな
『Googleマップ入門』
が必要になる。
グーグルのマップを利用し始めたのが一年前。その素晴らしい仕組みに、ただ驚くばかり。そこで、勉強をして何とかマスターしたいと思った。
でも、やってみるとわからないことばかり。もたもたしていると、「いったい何のために何をやっているか」さえも自信がなくなってしまう。やはり、私にはムリであったのだろうか。
ここのところ、しばらくすると自分自身でやったことも忘れてしまう始末。そんなわけで、まずプライベートな
『Googleマップ入門』
が必要になる。
字だらけと絵だらけとあり、プログの世界。
面白いので、ときどきプログの新着を見る。
とくに、誰の何々というプログを見るわけでない。リストから好みのタイトルを選ぶ。次々と書き込みがあって、1分間に60くらい上がってくる。つまり、1秒に1つがアップされている。作るほうも作るほうであるが、読むほうも大変であろう。また、カウンターを見るとほとんど読まれていない感じのものも多い。
字がぎっしりとつまったもの、そして素晴らしい絵のもの。まぁ何とエネルギッシュな人が多いものだと、つくづく感心してしまう。私もがんばってみたが、そろそろ疲れてきた。
最近になって発掘された古代アッシリアの粘土板に、「誰もが文章を書きたがる時勢になった。世は終わりだ!」というのがあったという。
面白いので、ときどきプログの新着を見る。
とくに、誰の何々というプログを見るわけでない。リストから好みのタイトルを選ぶ。次々と書き込みがあって、1分間に60くらい上がってくる。つまり、1秒に1つがアップされている。作るほうも作るほうであるが、読むほうも大変であろう。また、カウンターを見るとほとんど読まれていない感じのものも多い。
字がぎっしりとつまったもの、そして素晴らしい絵のもの。まぁ何とエネルギッシュな人が多いものだと、つくづく感心してしまう。私もがんばってみたが、そろそろ疲れてきた。
最近になって発掘された古代アッシリアの粘土板に、「誰もが文章を書きたがる時勢になった。世は終わりだ!」というのがあったという。