rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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何事も、一所懸命やってはみたが、……
ことごとく力不足で、失敗ばかり。
「連句」です。
この例は、最初の句で「何がどうした」。そして、次の句で、「どうなった」かを言っています。
あまりよい例ではありませんが、言い切れなかったときには「連句」にします。すると、状態を述べた後で、その気持を吐露(とろ)することができるかもしれませんよ。
いろいろとやってみてください。
ことごとく力不足で、失敗ばかり。
「連句」です。
この例は、最初の句で「何がどうした」。そして、次の句で、「どうなった」かを言っています。
あまりよい例ではありませんが、言い切れなかったときには「連句」にします。すると、状態を述べた後で、その気持を吐露(とろ)することができるかもしれませんよ。
いろいろとやってみてください。
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いろいろなことをしてみて、わからぬままに……
人生は、中途半端で終えたくもなし。
一つの五七七で終わらなくてもよろしい。
言い切れなかったときは、五七七を何連か続ければよいのです。
そのような形を「連句」と言いましょう。
連句は、最初の句の作者でない別の人が続けてもいいのです。次々と発想を変えていくのも面白いかもしれません。
句が、次の句に続くということを示すために、前の句の最後に「……」などを用いるといいでしょう。
人生は、中途半端で終えたくもなし。
一つの五七七で終わらなくてもよろしい。
言い切れなかったときは、五七七を何連か続ければよいのです。
そのような形を「連句」と言いましょう。
連句は、最初の句の作者でない別の人が続けてもいいのです。次々と発想を変えていくのも面白いかもしれません。
句が、次の句に続くということを示すために、前の句の最後に「……」などを用いるといいでしょう。
体調が悪いと疲れ、どんどん進む。
身体が疲れても、若いときは眠ると治るものです。
しかし、高齢になるとなかなか治りません。第一、眠りが浅くて熟睡をしないので、疲れも取れないのです。
そんなわけで、悪循環をしてしまいます。
疲れがたまって、体調がますます悪くなり、その結果、疲れも一層激しくなるのです。
そこで、そのようなときは工夫が必要です。
場合によっては、睡眠薬を用いたりするのもよいでしょう。
しかし、やはり医者の診断を受けることが先決なのではないでしょうか。
身体が疲れても、若いときは眠ると治るものです。
しかし、高齢になるとなかなか治りません。第一、眠りが浅くて熟睡をしないので、疲れも取れないのです。
そんなわけで、悪循環をしてしまいます。
疲れがたまって、体調がますます悪くなり、その結果、疲れも一層激しくなるのです。
そこで、そのようなときは工夫が必要です。
場合によっては、睡眠薬を用いたりするのもよいでしょう。
しかし、やはり医者の診断を受けることが先決なのではないでしょうか。
老いにつれ、ホメオスタシス、崩れてきたり。
高齢になると身体のコントロールが効かなくなってきます。
フィードバックというのでしょうか、元の状態に戻す機能も劣ってしまいます。したがって、病気になるとなかなか治りません。
何とか工夫をして、衰えを防がなくてはダメ。
防ぐことができなかったら、進み方を遅めるような努力をしましょう。
なお、ホメオスタシスについては、『RKOホームページへようこそ!』にある「語句・人名などの覚え」を参照してください。
高齢になると身体のコントロールが効かなくなってきます。
フィードバックというのでしょうか、元の状態に戻す機能も劣ってしまいます。したがって、病気になるとなかなか治りません。
何とか工夫をして、衰えを防がなくてはダメ。
防ぐことができなかったら、進み方を遅めるような努力をしましょう。
なお、ホメオスタシスについては、『RKOホームページへようこそ!』にある「語句・人名などの覚え」を参照してください。
生水を飲まぬがゆえに、身体(しんたい)を病む。
もともと人間の身体には、生水が合っているのでしょう。
長い人類の歴史で、清涼飲料水やコーヒーなどの飲み物が好まれるようになったのは、つい最近のこと。
おそらく、人体の細胞は科学的な水よりも、生水を好むのではないでしょうか。しかし、かつてのように汚染をされていない清潔な水は、もはや少なくなってしまいました。
ペットボトルに詰められたアルプスの水などは、法令に基づいて一度高温殺菌をしていますので、いわゆる生水ではありません。
フランスから輸入しているエビアンなどは、煮沸をしていませんが、カルシウムが多いので、健康には好ましくありません。腎臓などに結石ができやすくなるからです。
もともと人間の身体には、生水が合っているのでしょう。
長い人類の歴史で、清涼飲料水やコーヒーなどの飲み物が好まれるようになったのは、つい最近のこと。
おそらく、人体の細胞は科学的な水よりも、生水を好むのではないでしょうか。しかし、かつてのように汚染をされていない清潔な水は、もはや少なくなってしまいました。
ペットボトルに詰められたアルプスの水などは、法令に基づいて一度高温殺菌をしていますので、いわゆる生水ではありません。
フランスから輸入しているエビアンなどは、煮沸をしていませんが、カルシウムが多いので、健康には好ましくありません。腎臓などに結石ができやすくなるからです。
初めての道行くときに、発見がある!
いつも通る道の一本裏手の小道を行ったりすると、新しい発見があって面白い。つまり、いわゆる裏側を見ることになるから。
また、意外にも「前にも、こんな景色があったなぁ~」などと思うこともある。もしかしたら、既視感(デジャビュ)かもしれない。
『徒然草』にも、そんなことが書いてあった。第七十一段の後半である。
あなたは、そんなことがありませんか?
いつも通る道の一本裏手の小道を行ったりすると、新しい発見があって面白い。つまり、いわゆる裏側を見ることになるから。
また、意外にも「前にも、こんな景色があったなぁ~」などと思うこともある。もしかしたら、既視感(デジャビュ)かもしれない。
『徒然草』にも、そんなことが書いてあった。第七十一段の後半である。
あなたは、そんなことがありませんか?
きょうまた、至福のときが、やってきた?
梅雨も、明けようとしているのか。きょうは、久々に晴れ模様。
そこで、10時のバスで唐木田福祉センターへ。そこから、多摩センターまで小田急線に沿って歩く。多摩センターでは、多摩テレビと多摩パルテノン歴史ミュージアムに寄る。
いずれも、有意義な時間を過ごせた。
楽しくなっちゃって、バスで聖蹟桜ヶ丘駅まで着くと、吉野家で鰻丼(うなどん)とビール、さらにミスタードーナッツへ行ってエンゼルクリームとハニーファッションの二つとホットカフェオレを二杯。
とてもいい気分で帰宅した。
食べ物に関して、意地汚くて、卑しいと言われても仕方ない。
梅雨も、明けようとしているのか。きょうは、久々に晴れ模様。
そこで、10時のバスで唐木田福祉センターへ。そこから、多摩センターまで小田急線に沿って歩く。多摩センターでは、多摩テレビと多摩パルテノン歴史ミュージアムに寄る。
いずれも、有意義な時間を過ごせた。
楽しくなっちゃって、バスで聖蹟桜ヶ丘駅まで着くと、吉野家で鰻丼(うなどん)とビール、さらにミスタードーナッツへ行ってエンゼルクリームとハニーファッションの二つとホットカフェオレを二杯。
とてもいい気分で帰宅した。
食べ物に関して、意地汚くて、卑しいと言われても仕方ない。