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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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雨が降った日は、部屋の前の通路とその両端にある階段を利用して、リハビリをする。まったく、費用はかからない。
通路の床には、ロンリウムが張ってあって、スニーカーで歩くと、ほとんど響かない。
また、通路の両端にある階段には、屋根が付いているので、昇降時に濡れない。
そんなわけで、雨の日は、午前と午後に一回ずつ利用をする。
今日は、何となく雨のようだ。
そこで、通路・階段のリハビリになりそう。
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日々の生活に、やる気がないと、つい面倒になって、整理するものも放置したままになってしまう。つまり、片付けられないのである。
何となく、だらしなく、いったい何をしているのだろうかと、自分自身でも考えてしまう。
むろん、日々の食事、睡眠、用便などはする。呼吸や脈拍なども、ちゃんとしている。
どうして、こんなことになったのであろうか。何とかしなければならない。
老いてくると、どうしても、運動不足気味。身体を動かすことが少ない日々。
そこで、毎日ストレッチやリハビリをする。
例えば、豊ヶ岡北公園を歩いて、一周したりする。坂道が約二キロくらいあって、かなりきつい。
雨の日は、外歩きができない。そこで、部屋の前の通路を行ったり来たり、両端にある階段も利用して、六階分を六回に分けて、登る。これも、かなりきつい。
そんな努力をして、老いても身体が固まらずに、何とか日々動ける。
最近になって、何となく整理ができなくなった。もしかしたら、ゴミ屋敷になってしまうのではないかという心配もある。
加齢のために、判断が鈍くなったためかもしれない。
そんな状態だが、日々少しずつ整理をしていくことはできる。
何とかしようと考えて、努力をするのである。
ここのところ、何となく気力が弱まってしまったみたい。何をするのも、面倒である。
古稀を過ぎて、身体が衰えてしまったためかもしれない。
身の回りのことをするのも、何となく面倒くさくなってしまった。
何とかしなければならない。
母が死んで久しくなるが、なぜか、ふと母のことを思い出すことがある。そして、なつかしい気持ちになる。
自分が育ててもらったころの母の苦労が、何となくわかる。
私も、老いてきたから、そんな気持ちになるのかもしれない。
何かに関係をすると、煩わしい問題が発生することがある。
気軽に始めたことでも、後で危険な問題が起こって、後悔をすることがある。
高齢になってから、新たに物事を始める場合は、とくに注意が必要である。
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