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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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人間は、炭素・窒素・水素・酸素などから出来ている。そして、それより小さ­な世界では原子を構成している。陽子・中性子・中間子・π中間子­・・・(以下は省きます。)
こうゆう粒子をハドロンと言う。
ハド­ロンを作っているさらに小さな粒子は素粒子と呼ばれる。そ­の素粒子の1つがクォークで、粒子にはすべて反粒子が存在する。
以上のようなことは、実際に人間が何からできているかを究明することではあるが、そうかと言って、健康や老化予防、そして安心立命に関して、直接に関係することではなさそうである。
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昔から「先生と呼ばれるほどのバカはなし」と言うらしい。
自分が束脩(そくしゅう)を受けたわけではないのに、人から先生と呼ばれるのは筋違いである。見ず知らずの人を先生と呼ぶのは、簡単であるが正しくない。
まだ、仏教で言う「旦那(だんな)」と呼ぶほうが好ましく、正当であろう。
旦那には、施しや布施などの意味があって、パトロンのように生活の面倒をみてくれる人に用いられる。妻が夫を呼ぶときの敬称として用いたり、商人が客を呼んだりするようになった。
最近になって、過去のことを思い出すことが多くなった。年老いて、先が短くなったためかもしれない。何となく、自分の衰えに情けないような気がする。
しかし、その思い出は、あまり楽しいものばかりではない。むしろ、不愉快な内容のものが多い。どうしたはずみか、残念であったり、不愉快なことが、次々と蘇ってくる。
子供の時の思い出も、そうである。他愛のない内容ではあるが、残念であったり、悔しいことなどが次々と出てくる。
本当に、どうしたものであろうか?
もしかしたら、ドン・ミゲル・ルイス~『飼いならされた人間からの脱出』
http://youtu.be/mtkIfOOPo7Y
が参考になるかもしれません。
復習・確認のために単位について、説明をします。
「1mm」という長さは、誰にでもわかるでしょう。
「1ミクロン」は、その1mmの1000分の1です。 
さらに、その1000分の1が「1nm」(ナノメートル)。
そして、さらにその1000分の1が「1pm」(ピコメートル) 
最近では使わなくなった単位で、オングストローム(Å)があります。つまり、1Åは1mmの1億分の1になるんです。
もしかしたら、こんなことはあまり大切なことではないかもしれませんね。
このパソコンの中には、ソフトで作った多くの作品がある。どれと言って、あまり価値のあるものはない。しかし、それでも自分にとっては記録や思い出になるものである。
そんなわけで、作ったときのまま、残っている。
そこで今後は、それらを見直して、少しずつ治していきたいと思う。
中には、こんなふうにまとめたものもある。
8年も、以前のものである。

http://www.geocities.jp/rikwhi/a2_bijutu/movie.html
ストレッチとは、筋肉や関節を伸ばす柔軟体操のこと。ストレッチ体操・ストレッチングなどとも言う。猫が目覚めたときに、背伸びをするような運動。このストレッチで体を動かすと、疲れやコリを上手にほぐすことができる。
私は、バス停の壁や、手摺りのパイプなどを利用して行う。すると、身体の筋肉を伸ばして、動きやすくなる。
しかし、ここのところ、簡単なストレッチでは膝の痛みや、その上の腿(もも)の部分の凝りが取れなくなってしまった。そして、一日中身体がこわばっているのである。おそらく、加齢によって血行が悪くなったためかもしれない。そうかと言って、激しいストレッチをすることはできない。せいぜい蒲団の上で、伸びをするくらい。自分で、何とかしなければならない。
コヘリットの書ではないが、私は人間のすることが、すべて空しいかぎりではないかと考えるようになった。個人的なことばかりではなく、国際間の問題などでもそうだ。
例えば、中国と日本、韓国と日本の関係など、……
互いに相手の国の弱みにつけ込んだりして、金銭の賠償を要求することなどは、むしろ恥ずかしいことではないか? 何となく無法者や893のやるようなことを平気でしている国もある。ニュースを見ていると、バカバカしくなってしまう。
以下は、……まで私の創作。
地球外生命体が活動を始めた。彼らは、遠い過去に地球に来て、地球人が利用できると考えたのである。ピラミッドや古代建築を作る労働力として、利用していたが、将来食料として利用しようと考えたらしい。なぜならば、彼らは爬虫類に属していて、肉食だからである。ヒト一人が彼ら一人の一週間分の食料になるので、人類の増加を支援してきた。
そんな中で、地球外生命体軍との大規模な戦争になった。地球防衛軍は、いくつかの組織に分かれて戦うことになった。アジア地域では、日本が枢軸国になる。すると、呉越同舟ではないが、韓国や北朝鮮、そして中国などが日本の指令のもとに、一体となって戦った。そして、地球外生命体軍をやっつけてしまったのである。……
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