rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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「あけおめことよろ」、いったい何の言葉か?
このお正月には、とくにする必要なことがなかった。
そこで、プログの勉強をするために、ランダムに1000ほどを見た。すると、「あけおめことよろ」というタイトルのが何と50くらいあった。
誰か有名人が言った言葉をことごとく真似したのではないか。つまり、「あけまして、おめでとうございます。ことしも、よろしく。」の省略形らしい。
言葉は、文法などへのこだわりもなく、はやってしまうみたい。
「ミスタードーナッツ」を「ミスド」というのはよいにしても、単に「携帯」などという略語は、命名に軽率のそしりを免れない。また、文語体の「ちなみに」などという言葉が会話で頻繁に出てくるのも、何となく無教養の感じを否めない。
フランスのようにアカデミーが認めた言葉以外は、正しい言葉ではないとする習慣にしたほうがよいのかもしれない。
このお正月には、とくにする必要なことがなかった。
そこで、プログの勉強をするために、ランダムに1000ほどを見た。すると、「あけおめことよろ」というタイトルのが何と50くらいあった。
誰か有名人が言った言葉をことごとく真似したのではないか。つまり、「あけまして、おめでとうございます。ことしも、よろしく。」の省略形らしい。
言葉は、文法などへのこだわりもなく、はやってしまうみたい。
「ミスタードーナッツ」を「ミスド」というのはよいにしても、単に「携帯」などという略語は、命名に軽率のそしりを免れない。また、文語体の「ちなみに」などという言葉が会話で頻繁に出てくるのも、何となく無教養の感じを否めない。
フランスのようにアカデミーが認めた言葉以外は、正しい言葉ではないとする習慣にしたほうがよいのかもしれない。
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