rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
リンク集
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
『羅生門』の実物?を見た、大きなもんだ!
このあいだ、府中駅から多磨霊園駅まで歩いてみた。そのとき、東郷寺があった。とくに、そこへ行きたいとは考えてなく、たまたまプチさん(プティ散策)の途中。
そして、はっと気付いた。この大きな山門は、いつか見たことがある。その威容さ。すぐに思い出した。『羅生門』という映画に使われていたものだ。
実際には、『羅生門』ではなく『藪の中』であったと思う。しかし、そんなことはどうでもよい。とにかくこの山門は、私がかつて映画で見た記憶に残る風景を構成する建物なのである。実に堂々として大きな門。もしかしたら、「キエフの門」と匹敵するのではないかなどとも考えてもみた。
プチさん(プティ散策)には、そんな発見があって楽しい。
このあいだ、府中駅から多磨霊園駅まで歩いてみた。そのとき、東郷寺があった。とくに、そこへ行きたいとは考えてなく、たまたまプチさん(プティ散策)の途中。
そして、はっと気付いた。この大きな山門は、いつか見たことがある。その威容さ。すぐに思い出した。『羅生門』という映画に使われていたものだ。
実際には、『羅生門』ではなく『藪の中』であったと思う。しかし、そんなことはどうでもよい。とにかくこの山門は、私がかつて映画で見た記憶に残る風景を構成する建物なのである。実に堂々として大きな門。もしかしたら、「キエフの門」と匹敵するのではないかなどとも考えてもみた。
プチさん(プティ散策)には、そんな発見があって楽しい。
PR
この記事にコメントする