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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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さまざまな方法があり、話しと治し。


バロン吉本の『徒然草』を読んでいたら、次のような記述があった。
教養ある者の話し方は、人がたくさんいても、その中の一人に向かって話すようにするもので、自然と他の者も耳をかたむけるものである。
(第五十六段62ページ)

(盛親僧都は)また、どんな病気にかかっても、親芋をたくさん食べることによって、治してしまうのだそうです。
(第六十段68ページ)

『法華経』や『般若心経』などでも、シャーリプトラ一人に話す形をとっている。だから、私には関係ないと言うならば、シヤーリプトラは死んでしまったので経典は無意味。グループメールなどでも、同じだろう。

しかし、いっぽうの大食いをして病気回復を求めるのは、ちょっとムリ。やってみると、とても成功しにくいことがわかった。

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