rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
リンク集
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
キラキラとまばゆくばかり、月光注ぐ。
新句(十九音)は、過去の記録でもよい。老化予防の目的もあるからだ。
2007年12月24日(振替休日)だった。
満月である。
私の部屋には、カーテンがない。昼は日光が差して暑いほどであるが、夜は月光が入ってくる。とくに、晴れた日には外の景色や夜空が美しい。
東京のこの地方では、あまり星が見られなくなった。その代わり、人工衛星が光っている。また、横田基地へ行く飛行機の航路らしく、ときどき上空を行く。かなりの高度である。
夜に寝付かれない日は、ガラス越しに戸外を見ている。
昼間は、ダイサギなどが目の高さで飛んでいるが、夜は何も見えない。ただ、空に光るものがあるのがわかる。とくに満月のときの部屋は、明るいほど。でも、室内は20度前後で寒くない。
想像は、宇宙の果てまで行っているのにもかかわらず。
新句(十九音)は、過去の記録でもよい。老化予防の目的もあるからだ。
2007年12月24日(振替休日)だった。
満月である。
私の部屋には、カーテンがない。昼は日光が差して暑いほどであるが、夜は月光が入ってくる。とくに、晴れた日には外の景色や夜空が美しい。
東京のこの地方では、あまり星が見られなくなった。その代わり、人工衛星が光っている。また、横田基地へ行く飛行機の航路らしく、ときどき上空を行く。かなりの高度である。
夜に寝付かれない日は、ガラス越しに戸外を見ている。
昼間は、ダイサギなどが目の高さで飛んでいるが、夜は何も見えない。ただ、空に光るものがあるのがわかる。とくに満月のときの部屋は、明るいほど。でも、室内は20度前後で寒くない。
想像は、宇宙の果てまで行っているのにもかかわらず。
PR
この記事にコメントする