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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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どちらかと言うと、独りが気楽でもあり。


結婚をするよりも、独身のままでいたほうが気楽かもしれない。人間関係は、ともすると煩わしいことが多いからである。

西行や鴨長明のことを考えると、そのような生き方は、昔からあったようだ。しかし、そうはしたくても、病気になったり倒れたときのことを考えると、心配である。

現代では独り暮らしをしていても、問題はないだろう。昔のように「村八分」のルールさえもなくなってしまったようだ。したがって、必要でない社会には参加しないほうがよいのかもしれない。しかし、老いてくると心配でもある。

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