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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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まだ行ったことないところ、なつかしくあり。


晴れた日にはプチさん(プティ散策)をする。シルバーパスの利用ができるようになってから、行動範囲が大きく広がった。バスに乗って、歩く起点まで簡単に行けるようになったからである。

多摩ニュータウンから南に外れて、町田市の真光寺町・小野路町・上小山田町・下小山田町・小山町などには、いわゆる旧多摩地区の原風景がいまだに残っている。

そのようなところを歩いていると『徒然草』ではないが何となく、ふとデジャビュるのだ。既視感というのであろうか。かつて、こんなところを歩いたなつかしい記憶がよみがえってくる。しかし、初めての場所であるから再体験ではない。おそらく、そのようなことが遺伝子の中に組み込まれているのであろう。
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