rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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もの忘れ・度忘れ・しまい忘れなどあり。
古稀を過ぎたころから、もの忘れ、度忘れ、そしてしまい忘れなどが多くなった。しまい忘れとは、どこに何を置いたかを失念してしまうこと。必要になって探しても、どこに置いたかが思い出せない。そんなことは、若かったころにはなかった。
いつまで探しても出てこない。そして、もしかしたら処分をしてしまったのではないかと思う。処分をしたのなら、出てこないのは当然である。しかし、その処分をしたかどうかという記憶があいまいなので、いつまでも探すことになる。
いずれにしても、記憶力が弱くなったのは事実。やはり、加齢によって次第に脳の記憶力が薄らいでしまうのだろうか。
古稀を過ぎたころから、もの忘れ、度忘れ、そしてしまい忘れなどが多くなった。しまい忘れとは、どこに何を置いたかを失念してしまうこと。必要になって探しても、どこに置いたかが思い出せない。そんなことは、若かったころにはなかった。
いつまで探しても出てこない。そして、もしかしたら処分をしてしまったのではないかと思う。処分をしたのなら、出てこないのは当然である。しかし、その処分をしたかどうかという記憶があいまいなので、いつまでも探すことになる。
いずれにしても、記憶力が弱くなったのは事実。やはり、加齢によって次第に脳の記憶力が薄らいでしまうのだろうか。
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