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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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断食のすすめを読んで、躊躇しており。


甲田先生の「小食健康法」や、さらには「断食健康法」などを知って、私はためらってしまう。なぜならば、人一倍大食いだからである。

少ない食事だと、物足りない。いわゆる「腹の虫が治まらない」のである。そこで、悪いとわかっていながら、つい大食いをする。外食の場合も、梯子(はしご)をしてしまう。吉野家で牛丼を食べて、さらに松屋で牛めしを食べたりすることもある。

おそらく、腹の虫とは腸内細菌のことであろう。自分の意思と異なることをさせるのである。もしかしたら、三尸(さんし)の虫が実際にいるのかもしれない。三尸の虫は、人の体内に住んでいるという三匹の虫。庚申(こうしん)にあたる夜に、人が眠っている間に体内から抜け出て、その人の罪悪を天帝に告げるらしい。

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