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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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陝右の人たちの札、はがされており。


2012年(平成24年)5月19日(土曜日)のことである。5月4日(金曜日・祝日)に焚いていただいた妻の護摩。新しいお札(一万円)をいただいたので、古い札を返しに行った。

私は、柱に「陝右(せんゆう)の人たち」の札を貼って、勝五郎前世の墓を見に行った。その間、妻は本堂で渡邊師の説教を聞き、きょうの護摩に参列をしていた。

小一時間して、さて帰るときに山門をくぐった。左の柱に貼った札とともに妻の写真を撮ろうとしたのである。すると、驚いたことに貼ったばかりの札が、剥がれているのである。いったい誰が剥がしたのであろうか。参詣人の一人であろうか、もしかしたら境内を清掃していた大きな図体の僧であろうか。私は、ちょうど前日に散髪をして、頭が僧のようになっていた。そして、ちょうど手水のところから、その僧が見ていた。おそらく、どこかの僧が普段着で門のところで何かをしていると思ったに違いない。
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