rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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季語などは不要、下の句、五でなくて七。
この新句(十九音)のことである。短歌や俳句が難しくて、私には力及ばなかった。そこで、考え出した短詩形。
俳句のような季語はいらない。また、韻なども一切不要。だから、思ったことを思ったままに綴ればよい。また、他人の真似をしてもよい。例えば、明恵上人(みょうえしょうにん)が<あかあかやあかあかあかやあかあかやあかあかあかやあかあかやつき>と短歌に歌ったのを知って、自分なりに
あかあかと、あかあかあかと、あかあか夕日!
などと、下の句を七字で収めてもよいだろう。さらに、まったく同じ句が何回もあってよいのだ。そんなわけで、誰でも気楽に作れる。
この新句(十九音)のことである。短歌や俳句が難しくて、私には力及ばなかった。そこで、考え出した短詩形。
俳句のような季語はいらない。また、韻なども一切不要。だから、思ったことを思ったままに綴ればよい。また、他人の真似をしてもよい。例えば、明恵上人(みょうえしょうにん)が<あかあかやあかあかあかやあかあかやあかあかあかやあかあかやつき>と短歌に歌ったのを知って、自分なりに
あかあかと、あかあかあかと、あかあか夕日!
などと、下の句を七字で収めてもよいだろう。さらに、まったく同じ句が何回もあってよいのだ。そんなわけで、誰でも気楽に作れる。
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