忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[2004]  [1610]  [2012]  [2010]  [2011]  [2008]  [2009]  [1549]  [2007]  [1783]  [2002
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

蝋燭が燃えるのと似て、人生終わる?


蝋燭(ろうそく)が燃え尽きるように、私たちの人生は、終わってしまうのではないだろうか。何となく、そんな感じがする。

蝋燭は自(みずか)らが燃え、回りを明るくする。そして、それを一生涯ずっと続ける。そして、最後は燃え尽きてしまうのである。何とも、人生を象徴しているような気もする。

ある人が地獄か極楽で、数多くの蝋燭の燃えているのを見せられ、それらは地上の人たちの生きている状態なのだと説明される。勢いのよいもの、弱いもの、そして消えかかっているもの。そんな話も、あながち嘘ではないような気もする。
PR
忍者ブログ [PR]