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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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楽しみは駅を経巡(へめぐ)り新たな発見。


この新句(十九音)は、まったく同じものがあってもよい。例えば、朝ごはんを食べて「おいしかった」と、毎日のように言ってもよいのと変わらない。新句は「生活の一部」であり、「日々記憶の断片」であるからだ。むろん、その中には「生活の知恵」が記録されることもあろう。

本題に戻って、駅周辺を歩いて「新たな発見」と言っても、それは驚天動地のような大発見ではなく、小さな喜びであってもよい。そのようなことは、ちょっと注意をすれば気付くことである。

そんなことが、今まであまり歩いたことがない道を行く楽しみなのだ。つまり、些細なことでも新たなことであれば、フレッシュな感じがするのである。また、新たでなくて改めて出あったときも、それなりの見方をすれば、それが新たな再発見になるであろう。
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