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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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高齢になると多くは、爪の変形。


若いころは、すくすくと爪が伸びる。しかし、高齢になると成長の一部が鈍ってきたり、停まってしまう。例えば、軟骨などの骨の一部が再生できなくて、歩くときに痛くなったりする。それは生理的に考えて、仕方のないことかもしれないが、不自由きわまりない。

爪も、そうである。まんべんなく伸びていたのが、成長が一様でなくなる。その結果、巻き爪や反り爪になってしまう。とくに、足の爪に多い。ひどいのは歩くときに傷みを感じたり、足全体に不都合を生じたりする。

ふつう、爪は骨の一部だと考えがちだが、実際には皮膚が変形をしたものである。したがって、単にカルシウムの補充だけでは、ダメではないだろうか。皮膚の手入れと同様に、爪も損傷しないように注意をする必要がある。とくに足の爪を切るときは、硬くなっていない風呂上りのときにするとよい。
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