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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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観音に逢いたくて行く、駅周辺の寺。


前に、「寺回り、仏(ぶつ)・観音に逢いたきゆえに。」というのをプログした。そして、プチさん(プティ散策)の課題とも考えているからだと言った。しかし、実際には観音さまにお目にかかれることを楽しみにしている。

私は、『法華経』の巻第八「観世音菩薩普門品第二十五」の内容を信奉しているからである。でも、その観音さまは寺の秘蔵で見られなかったり、年数回しか拝顔できなかったり、あるいは拝観料を取るタイプのものではない。いつ行っても見れる観音さまで、境内に立っておられることが多い像である。

つまり、いつでも逢えるタイプの観音さまだ。そんな観音も多くあるが、あまり宣伝をしていないので、行ってみて初めて気付く場合が多い。駅周辺の寺を回るときには、そんな楽しみがある。
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