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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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秘書さんがくれたジュースは、ふくよかな味。


秘書さんがくださった赤色のジュース。薄めることなく、そのままで飲みなさいと言われた。そこでいただいた500mlを二分して、コップ一杯ずつを冷やして妻と二人でいただいた。残り半分は、明日の楽しみ。

梅をベースとした味であるが、あまりのおいしさに驚いてしまった。それは、ふくよかな味であり、さらに香りもふくよかである。炭酸飲料の味などと比べると、まさに雲泥の相違。その上品な味に対して、市販のものはいずれも劣っていると言ってよい。

秘書さんのお母上が、長いご経験の間に完成された味であろう。薄めてはいけないと言われた理由が、なるほどわかる。薄めても、反対に濃くても、この味は変わってしまうでしょう。それほど、バランスの取れた素晴らしい味なのである。私は、いただいたときに、何となくなつかしい気がした。しかし、その記憶がどこで培われたのかわからない。秘書さん、お母上、ご厚意に感謝致します。
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