rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
リンク集
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
老いてから、うつらうつらと眠りが浅い。
還暦を過ぎたころから、熟睡ができなくなった。うつらうつらと眠りが浅いのである。その代わりと言ってはなんだが、日中でもトロトロと眠くなることがある。バスの中などで心地よくなって、ついトロトロして、ハッとして目覚める。
夏は冷房が、冬は暖房がしてあるので、コンフォタブルなバスの中。そして、適度な揺れ。眠くなっても、仕方がない。しかし、自分が眠くなると、運転手が眠ってしまわないことを祈るばかりである。
以前には、日中に眠くなることなどはなかった。糖尿病を患ってから、何となくなったみたい。眠りは脳を休めるための動作だろうか、どうやらすぐに疲れてしまう私の脳、ダメな脳である。スタミナがなく、長持ちしないのは、あたかも古くなったバッテリーみたい。
還暦を過ぎたころから、熟睡ができなくなった。うつらうつらと眠りが浅いのである。その代わりと言ってはなんだが、日中でもトロトロと眠くなることがある。バスの中などで心地よくなって、ついトロトロして、ハッとして目覚める。
夏は冷房が、冬は暖房がしてあるので、コンフォタブルなバスの中。そして、適度な揺れ。眠くなっても、仕方がない。しかし、自分が眠くなると、運転手が眠ってしまわないことを祈るばかりである。
以前には、日中に眠くなることなどはなかった。糖尿病を患ってから、何となくなったみたい。眠りは脳を休めるための動作だろうか、どうやらすぐに疲れてしまう私の脳、ダメな脳である。スタミナがなく、長持ちしないのは、あたかも古くなったバッテリーみたい。
PR