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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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考えてみれば、愚かな日々の連続。


ここのところ、観音の研究をしている。「研究」というほどのことでないかもしれないが、まずどこにどんな観世音菩薩がおられるかの調査である。実際に、寺院を訪問してデジカメ写真を撮ってくる。

私の場合、寺院の本尊が何であるか、また宗旨がどうであるか、そのようなことは問題にしない。そして、観音が秘仏であったり、ご開帳日が決められていたり、また行っても見れなかったりするものは研究の対象としてはいない。ふつう境内に立っておられて、いつ行っても見れて、また写真を撮ってこれるもの。

よく、「そんなことをして何になるか?」という人がいる。それは、何に対しても言える言葉だから、私は適当にお茶を濁してしまう。考えてみれば、愚かな日々の連続かもしれないが、自分がよいと思えばそれでよいのだ。
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