rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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草花と小川と野辺と雨間(あめま)と秋留(あきる)。
いずれも、東秋留駅(ひがしあきるえき)の周辺にある地名だ。東秋留駅は、東京都あきる野市の東端にある。拝島から五日市線で、熊川の次である。
まだ市にならず、私が東秋留に住んでいたころ気付いたことであるが、何とも素敵な地名ではないか。少なくとも、そのころからそのまま。まだ、秋川駅が西秋留駅と言った時代である。三十年くらい前のことであろうか。
最近になって、駅周辺のプチさん(プティ散策)シリーズを行っている関係で、五日市線が多摩川を渡った東秋留駅、秋川駅、武蔵引田駅、武蔵増戸駅(むさしますこえき)、そして武蔵五日市駅の周辺を数回に分けて、それぞれ歩いてみた。三十年前と比べると、だいぶ人口が増えて賑やかになっているが、かつての面影は残っている。そして、その辺りを歩いててみると、何ともなつかしい感じがする。
いずれも、東秋留駅(ひがしあきるえき)の周辺にある地名だ。東秋留駅は、東京都あきる野市の東端にある。拝島から五日市線で、熊川の次である。
まだ市にならず、私が東秋留に住んでいたころ気付いたことであるが、何とも素敵な地名ではないか。少なくとも、そのころからそのまま。まだ、秋川駅が西秋留駅と言った時代である。三十年くらい前のことであろうか。
最近になって、駅周辺のプチさん(プティ散策)シリーズを行っている関係で、五日市線が多摩川を渡った東秋留駅、秋川駅、武蔵引田駅、武蔵増戸駅(むさしますこえき)、そして武蔵五日市駅の周辺を数回に分けて、それぞれ歩いてみた。三十年前と比べると、だいぶ人口が増えて賑やかになっているが、かつての面影は残っている。そして、その辺りを歩いててみると、何ともなつかしい感じがする。
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