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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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観音に会いたくて行く高幡不動。


高幡不動尊には、しばしば行く。いつも戸外におられる定慧観音、そしてその奥の観音さま、それから魚籃観音。さらに五重塔が開いているときは外国の観音さま、そして下のホールにおられる美しい観音さま。

そんなわけで、何柱かの観音さまを拝顔できる。高幡不動尊の境内は、私にとって楽しい場所である。奥殿にも、別な魚籃観音がおられる。ぼってりしたお顔の観音さまで、鯉の入っている大きな籠をお持ちである。しかし、何となく私の観音さまのイメージと違うので、とくにお目にかかりたいとは思わない。

気分のよいときは、歩いて聖蹟桜ヶ丘駅まで帰る。そんなときは、百草園の駅の近くの個人のお宅の観音さまを仰ぎ見て帰る。白くて美しい観音さまだ。そして、赤ちゃんをだっこしているのが印象的である。
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