rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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雨の日と曇った日には写りが悪い。
デジカメの写真である。もしかしたら、安物だからかもしれない。青空でなく、雨の日や曇った日は、寺院などの屋根と空との境目が、はっきりしないのである。つまり、どこまでが屋根であるかがわからない。
そんなわけで、雨の日や曇った日には、戸外の写真を撮りに行かない。撮影した写真の修整の仕方もあると思うが、私は難しいことが苦手なので、やったことはない。単に自動調整というのを確かめる程度で、輝度などを修正することは技術的にできない。
また、望遠機能などもあるが、ソフト調整はできない。ただスイッチを押して、レンズの位置を動かすハードの調整だけを利用する。したがって、ある程度までの望遠しかできない。本当は、もっと勉強をして使いこなしたいのだが、私の技術力ではムリなのである。
デジカメの写真である。もしかしたら、安物だからかもしれない。青空でなく、雨の日や曇った日は、寺院などの屋根と空との境目が、はっきりしないのである。つまり、どこまでが屋根であるかがわからない。
そんなわけで、雨の日や曇った日には、戸外の写真を撮りに行かない。撮影した写真の修整の仕方もあると思うが、私は難しいことが苦手なので、やったことはない。単に自動調整というのを確かめる程度で、輝度などを修正することは技術的にできない。
また、望遠機能などもあるが、ソフト調整はできない。ただスイッチを押して、レンズの位置を動かすハードの調整だけを利用する。したがって、ある程度までの望遠しかできない。本当は、もっと勉強をして使いこなしたいのだが、私の技術力ではムリなのである。
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