rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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大変なことが自分に起こりつつある。
私は、日々ぼんやりと過ごしている。年金生活者になってからは、とくに稼ぐ必要がない。細々となら妻の分と合わせて、何とかやっていけるからである。
しかし、何となく大変なことが間もなく自分の身の回りに起こりつつあるような感じがするのはなぜだろうか。それは、ちょっと言いつくせないような不安感を伴う。つまり、自分自身の問題というよりは、社会全体が置かれた立場である。
簡単に言ってしまうと、社会システムのバランスが保てなくなって、崩壊をしてしまうという憂いなのだ。科学や文化の行き詰まりによって、個人の存在など問題にならないほどに、混乱が生じるのではないかという心配なのである。
私は、日々ぼんやりと過ごしている。年金生活者になってからは、とくに稼ぐ必要がない。細々となら妻の分と合わせて、何とかやっていけるからである。
しかし、何となく大変なことが間もなく自分の身の回りに起こりつつあるような感じがするのはなぜだろうか。それは、ちょっと言いつくせないような不安感を伴う。つまり、自分自身の問題というよりは、社会全体が置かれた立場である。
簡単に言ってしまうと、社会システムのバランスが保てなくなって、崩壊をしてしまうという憂いなのだ。科学や文化の行き詰まりによって、個人の存在など問題にならないほどに、混乱が生じるのではないかという心配なのである。
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