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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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いくら楽だからと言って、寝てばかりいるのはダメみたい。なぜならば、身体が動きにくくなってしまうから。
とくに、高齢者の場合は、身体をこまめに動かすとよいらしい。立ち居振る舞いを面倒くさがらずに、細かく動く。そうすることによって、老化も防止できる。
寝てばかりいたり、座ったままでは運動不足になる。
散歩をしたり、ときにはラジオ体操のようなことをすると、よいらしい。

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自分の目や耳が、どうなっているかを知ったら、実にありがたいことだと思う。
実に複雑な仕組みで、見たり聞いたりできるのが、不思議なくらいである。
それらが、正しく物を見たり、音を聞くことだけでも、何とも不思議である。
そのような複雑で精密な構造のものが、自分自身にあるのが不思議。
何とか機能を損なわないように、いつまでも利用したいものである。


面倒くさい症候群とでも言うのだろうか? 何とも面倒くさく、億劫に感じる症候。いつごろからなったのか、まったく困ったもんである。
老いてきたせいか、若いときのような興味と情熱がなくなって、何かをするのが面倒くさいのである。
何とかしなければならない。

頭を冷やして、足を温めるとよいらしい。とくに、冬の夜などである。
私は、冬場に電気マットを使って、足を温めている。そして、今でもまだ使っている。
頭のほうは、もうすこし暑くなるとアイスノンで冷やす。その頃は、足の暖房はやめる。
昔から言うことは、何か真理を含んでいるらしい。
蒲団の上に座った状態で、胡座をかいて、手の親指で強く足の裏揉みをする。さらに、脹ら脛の部分も強く揉む。
すると、何となく気持ちがよい。
どうしても、運動不足になるので、筋肉が固まってしまうらしい。
足の裏は、歩くときに重要な部分、したがって、強く揉むことによって、気持ちがよいばかりではなく、健康にもよいらしい。
今後は、そんな習慣も、続けたい。
日医大を退院してから、ストレッチやリハビリなども日々の習慣になった。
なぜならば、それらをしないと体調が優れないから。
それでなくても、気分が優れない日が多くなった。だから、仕方なく習慣が付いてしまった。
ストレッチをすると、身体が動きやすくなるみたい。逆に、しないと身体が固まってしまう。
リハビリは、運動不足の解消と考えればよい。やはり、身体が固まってしまうのを予防する。
ストレッチやリハビリをすることで、何となく身体の衰えを防止する。
老いてしまうと、仕方のないことである。
この歳になって、とくに大きな変化もなく、日々が過ぎていく。年金生活者にとっては、何ともありがたいことである。事故があったり、入院をすると、生活が変化してしまう。
実際には、とても危ない状態にいるのであるが、本人が気付かないだけかもしれない。
例えば、上空には巨大なUFOがいる。防護スクリーンを張っているから、見えないだけ。その目的はわからないが、どうやら人類を観察しているらしい。
また、地球内ではミサイルの照準に日本を当てている国があるらしい。間違って発射したら、全滅をしかねない。
また、個人的に言うと、いつ脳梗塞や心筋梗塞になるかわからない。食べ物や生活習慣が悪いからである。
そんな状態の中で、何とか日々平穏なのは、至福なことである。
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