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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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還暦を過ぎ、そして古希を過ぎたのに、自分は若いなどと錯覚をする。古希を過ぎたら、「古来、稀(まれ)なり」であって、若いはずがない。そんなことが、今までわかっていなかった。大いに、反省をすべきである。
身体は、全体が衰えてしまって、調子がよくない。おそらく、細胞の活性がなくなってしまったためであろう。そして、何かをするとすぐに疲れてしまう。そもそも、何をするのも面倒である。でも、この「日々記憶の断片」だけは、何とか書き込む。それは、自分自身に対する備忘録のようなものだからである。そして、書き方を忘れたときなどは、ときどき右側にある「新句(十九音)入門」を見る。やはり、何となくガイダンスが欲しいからである。そのようにすると、安心できるから。簡単な方法だから、高齢者・年金生活者の方々は、利用していただきたい。
何となく、生きがいをこの記事から求められることもあるでしょう。
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