rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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「ほうばる」とつづる言葉は、なぜ辞書にない?
「ミスドでブレンドコーヒーを二杯飲んで、エンゼルクリームをほうばると私は至福の至りである。」と書いて、「ほうばる」を漢字にしようと思った。そこで、ヤフーの辞書で調べた。すると「ほうばる」がない。さらに四キログラムもある昔の広辞苑を引っ張り出して引いてみた。しかし、そこにもない。
「ほうばり」もないし「ほおばる」もない。せいぜい「ほほ」(頬)があるだけ。そして、頬は「ほお」を引けとなっている。引いて見ると「顔の両面、耳と鼻・口との間の柔らかい部分」。そして「―がこける」という使用例があった。
そこで、私は考えた。「―がこける」のと反対に、頬がいっぱいになった状態ではないかと。いかがなものであろうか。
「ミスドでブレンドコーヒーを二杯飲んで、エンゼルクリームをほうばると私は至福の至りである。」と書いて、「ほうばる」を漢字にしようと思った。そこで、ヤフーの辞書で調べた。すると「ほうばる」がない。さらに四キログラムもある昔の広辞苑を引っ張り出して引いてみた。しかし、そこにもない。
「ほうばり」もないし「ほおばる」もない。せいぜい「ほほ」(頬)があるだけ。そして、頬は「ほお」を引けとなっている。引いて見ると「顔の両面、耳と鼻・口との間の柔らかい部分」。そして「―がこける」という使用例があった。
そこで、私は考えた。「―がこける」のと反対に、頬がいっぱいになった状態ではないかと。いかがなものであろうか。
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