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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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「もうダメだ」などと思わず「まだまだいける」。


高齢になると、つい自信がなくなって「もうダメだ」などと諦めてしまいがち。しかし、それではいけない。自分自身で可能性を投げ出したことになるからだ。そんなときは、「まだまだいける」と考えたらよい。

意外にも、自己暗示は大切。自分で「ダメだ」と思ったらダメであるが、「まだまだ」と考えたら相当なことができる。前向きな姿勢と積極性が、大きく働くのであろう。

思いついたことを私(rik)は、何でもやってみる。とくに、それを指向するわけではないが、自分自身の可能性を調べてみたいからだ。そんなわけで、小説を書いたり、絵や動画を作ったり、作曲を試みたりした。プロの作品に比べると、恥ずかしい内容のものではあるが、自分自身にとってはそれなりの意味や価値があるのではないだろうか。
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