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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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存在に気付かぬものやこともあり得る。


私たちが、その存在にまったく気付かないものや事がらも実際にはあり得るようだ。いわゆる常識とかけ離れた学問の分野などに多い。スティーブン=ホーキングの理論などは、そうかもしれない。

宇宙が11次元から構成されているとか、超ひも理論などもなかなか理解できないし、また天文学的な空間や時間のことは、考えても理解できない。つまり、自分自身が置かれている場所をかろうじて知っているに止まる。もっとも、それさえも危なげであるが、……

そして、生きている間のことをあれこれと詮索したり、思いわずらう。時間に対しては自分の一生の範囲でしか、考える対象にならない。死んだらどうなるのかなどは、まったく気にしていないのが普通。実際には、「気付かぬものやことがありうる」ということにも気付かぬ有様である。
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