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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ただ一人、宇宙に置かれたような心地。


なぜだろうか? 最近になって、何となく孤独感が増してきたみたいで、心細い。大げさにいうと、宇宙の中に自分がただよっているような感じ。決してそんなわけではないだろうが、何となく孤独感は否めない。

もしかしたら、もうじき自分自身が宇宙の中に還っていくのだろうか。つまり、死んで焼かれて、灰になってしまうことを暗示しているのかもしれない。

人間は死んだら脳も焼かれてしまうので、もはや思考することはできないという。そう言われてみると、そうかもしれない。しかし、私たちの考えている脳のほかにも知覚をする部分があったとしたら、どうであろうか。脳の機能が心臓にあると信じていた時代もあったのだから、さらに科学が進むと驚くことがわかるかもしれない。と、私(rik)は思う。
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