忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[1215]  [1214]  [1209]  [1212]  [1193]  [1213]  [1210]  [1211]  [1206]  [1207]  [1205
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ほんとうにあるのだろうか、平行宇宙。


いくつかの宇宙があって、私たちはそのすべてと繋がっているという考え方。日系アメリカ人の理論物理学者であるカク=ミチオ(加來紀雄)氏が言っているから、実際にあるのかもしれない。

そもそも、宇宙は『淮南子』(えなんじ)によれば、「宇」は天地四方を指し、「宙」は古往今来のこと。つまり、空間と時間の広がりを意味する。その意味では、いわゆる時空のことらしい。

ただ、凡人には平行宇宙のうちの一つだけしか意識できないというのでは、何ともわかりにくい。自分自身の意思があって、常に実際の身体という存在と関係している。その身体は、いくつもある次元の中の地球上のこの身体なのである。他の平行宇宙にもいくつかの身体があるのだが、それに関しては、ふつう意識をしていないという。私(rik)には、何ともわかりにくい論理である。
PR
忍者ブログ [PR]