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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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「考える」ということを「考える」謎。


「考える」ということは、いったいどういうことであろうか? 脳が思いを巡らすことであろうが、それはジレンマや葛藤なども含んでいる。あまり考えすぎると気が違ったり、愚かしい結論になったりすることもある。

高等動物の脳、とくにヒトの脳は異常に発達をしているらしい。考えてみると、その脳のために世界が滅びてしまうかもしれない。脳の考えが際限なく恐ろしいことを考えていながら、愚かにも実行をするからである。

クラゲには脳がないという。それでも、エチゼンクラゲは多くの個体が艦隊のような整然とした形で移動をする。いったい、何をどこで考えるのであろうか。
「付:脳の無気味さ」として、改めてまとめてみたい。
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